秩父三十四観音霊場の御朱印




目次

 常楽寺 埼玉県秩父市

 常楽寺 秩父三十四観音第十一番の御朱印

 常楽寺 秩父三十四観音第十一番の御朱印

 

【常楽寺概略】

江戸時代には観音堂、仁王門、庫裡を備えた立派な寺であったが、明治11年秩父大火で焼失し、明治13年に再建された。駐車場などがとても広いのはその名残でしょうか。

その昔、この寺の住持、門海上人は、仁王門建立を志し、多年勧化に心をくだいたが、普請なかばにして重い病となり、本願の達しがたいことを憂い、本尊に快気を祈念すると、ある夜、黄面の老僧、金銅神を従いてあらわれ、「門海の病気吾能治すべし」といい、金銅神に上人が肩を引き立てられるところにて夢さめ、たちまちに病い全快し、仁王門建立の本願を遂げたという縁起がある。

山門脇に広い駐車場があります。そこから少しですが階段を上がります。御朱印は納経所にていただきました。「納経帳をだけ置いて行かないように」という貼り紙がありました。

【名称】

南石山常楽寺 曹洞宗 本尊:十一面観世音菩薩

秩父三十四観霊場第11番札所

【場所】

埼玉県秩父市熊木町43-28

 野坂寺 埼玉県秩父市

 野坂寺 秩父三十四観音第十二番 の御朱印

 野坂寺 秩父三十四観音第十二番 の御朱印

 

【野坂寺概略】

寬保元年(1741)の建立。山門が重層入母屋造りで左右の花頭窓の内に十王像が安置されている。その昔、甲斐の商人種々の具を商い来て秩父の山路に至り賊に遭い、命も危ないとき一心に観世音を唱えるに不思議や賊難を免れたという。商人は、後に、観音の利益を敬い甲斐より秘蔵の聖観世音の立像を安置し、この野坂寺を建立したという。

境内前に駐車場があります。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

仏道山 野坂寺  臨済宗南禅寺派  本尊:聖観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第12番

【所在地】

秩父市野坂町2-12-25

スポンサードリンク

 慈眼寺 埼玉県秩父市

 慈眼寺 秩父三十四観音第十三番の御朱印

 慈眼寺 秩父三十四観音第十三番の御朱印

 

【慈眼寺概略】

目の病気治癒にご利益があるとして名高い古刹。 旗下山とは、倭建の命が東国に来てこの地に旗をたてたことによると伝えられる。 7月8日は「あめ薬師」の縁日でにぎわう。境内には秩父札所連合会の事務所があり、巡拝者の窓口として活動している。

道を挟んだスペースに駐車場があります。御朱印は納経所にていただきました。大きなお寺で売店があり巡礼用品が各種揃います。

【名称】

旗下山慈眼寺 曹洞宗 本尊:聖観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第13番

【所在地】

埼玉県秩父市東町26-7

 今宮坊 埼玉県秩父市

 今宮坊 秩父十四番の御朱印

今宮坊 秩父十四番の御朱印

 

【今宮坊概略】

平安時代の創建と伝わる古刹。本来は長岳山正覚院といい、修験道の本山で有名な聖護院の直接の末寺。観音堂に納められた飛天像は藤原時代後期のもので、秩父市の文化財に指定されている。秩父札所14番観音堂は、元来今宮坊の境内にある一堂宇で、巡礼者は八大宮をお参りしたのち参道を通っての観音堂にお詣りするのを通例としていた。

数台分ですが駐車場があります。狭いので今宮神社から歩いたほうが良いかもしれません。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

長岳山今宮坊 臨済宗南禅寺派 本尊:聖観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第14番札所

【所在地】

秩父市中町25-12

スポンサードリンク

少林寺 埼玉県秩父市

少林寺 秩父三十四観音第十五番の御朱印

少林寺 秩父三十四観音第十五番の御朱印

 

【少林寺概略】

十五番札所は、草創期より、江戸幕府末期までは、母巣山蔵福寺と呼ばれ、秩父妙見宮(秩父神社)の別当寺として栄えてきた。明治の世になり、排仏毀釈の影響で廃寺となったが、その後、同地 柳島(現東町)にあった五葉山少林禅寺が札所として母巣山少林寺とみとめられ、信仰を集めている。本堂の右手に秩父事件で殉職した二人の警官の墓と当時の内務大臣の山縣有朋の碑がある。

細い道を入りますので多少わかりづらいかもしれません。少し行くと駐車場があります。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

母巣山少林寺  臨済宗建長寺派  本尊:十一面観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第15番札所

【所在地】

埼玉県秩父市番場町7-9

 西光寺 埼玉県秩父市

 西光寺 秩父三十四観音第十六番の御朱印

西光寺 秩父三十四観音第十六番の御朱印

 

【西光寺概略】

禅宗のお寺の多い秩父札所にあっては珍しい真言密教寺院。山門をくぐると正面に宝永7年(1710年)に建てられた本堂が、右手には四国八十八ヶ所霊場の本尊模刻が並ぶ回廊堂が建っている。境内には仏足石があり、酒樽大黒天や金比羅大権がまつられ、見どころが多い。

お寺の駐車場を利用しました。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

無量山西光寺  真言宗豊山派  本尊:千手観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第16番   関東八十八か所特別霊場

【所在地】

埼玉県秩父市中村町4-8-21

スポンサードリンク

定林寺 埼玉県秩父市

定林寺 秩父三十四観音第十七番の御朱印

定林寺 秩父三十四観音第十七番の御朱印

【定林寺概略】

この観音堂は、方形屋根で四間四面の独立の堂で、高さ1m程の土壇の上にたっている。内陣は前と左右を扉で囲い、古風の阿弥陀堂のように念仏回廊がある。本尊は十一面観世音立像、像高55cm寄木造りで、他の十一面観世音坐像には、ひざ裏に広木池之坊、願主武州国郡法印元暁、天正21年(1593)癸巳、3月23日開眼の墨書がみえる。銅鐘は県指定有形文化財。

砂利敷きですが駐車場があります。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

実正山定林寺  曹洞宗  本尊:十一面観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第17番

【所在地】

秩父市桜木町21番3号

 神門寺 埼玉県秩父市

 神門寺 秩父三十四観音第十八番の御朱印

神門寺 秩父三十四観音第十八番の御朱印

【神門寺概略】

観音堂は、天保年間(1830~1843年)の頃に秩父地方で名匠とうたわれた藤田若狭の手によるもの。本尊の聖観世音は両手に蓮華をもつ珍しいもので室町時代の作と伝えられる。

国道140号線ぞいにあり行きやすい。駐車場も広くて停めやすいです。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

白道山神門寺(ごうどじ) 曹洞宗 本尊:聖観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第18番

【所在地】

埼玉県秩父市下宮地町5-15

スポンサードリンク

龍石寺 埼玉県秩父市

龍石寺 秩父三十四観音第十九番の御朱印

龍石寺 秩父三十四観音第十九番の御朱印

【龍石寺概略】

秩父霊場観音のうちでは最古級の本堂をもつ。堂内には本尊のほか、閻魔王をはじめ十五王像など地獄をあらわすものも祀られている。本尊は千手観世音座像で高さ49糎寄木造りで室町時代の作と言われている。

境内に駐車スペースがあります。お寺が岩の上にあるため下がゴツゴツです。NHKの「ブラタモリ」でも紹介されたお寺です。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

飛渕山 龍石寺 曹洞宗 本尊:千手観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第19番

【所在地】

埼玉県秩父市大畑町15-31

岩之上堂 埼玉県秩父市

岩之上堂 秩父秩父三十四観音第二十番の御朱印

岩之上堂 秩父秩父三十四観音第二十番の御朱印

【岩之上堂概略】

この堂は、三間四面の方形造、札所における屈指の建築物と言われる。創建は江戸時代のものされ、本尊の聖観音菩薩は藤原時代のものとされる。かつて巡礼は荒川を渡し船で渡り、観音堂前の大覗岩の下にあった奥の院から石段をのぼって観音堂に向かったという。

数台分の駐車場があり、そこから階段で下ります。御朱印は納経所にていただきました。

【名称】

法王山 岩之上堂 臨済宗南禅寺派 本尊:聖観世音菩薩

秩父三十四観音霊場第20番

【所在地】

埼玉県秩父市寺尾2169

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で









ABOUTこの記事をかいた人

まことのすけ

ドライブと温泉が好きな歴史ヲタ。2012年に御朱印と出会ってから旅行の頻度がさらに上がってしまいました。運動不足で体力がほとんどないので車でできるだけ近くまで乗り付けるのをモットーにしています。