福島県で購入したオリジナル御朱印帳一覧




福島県で購入した御朱印帳をご紹介します。

福島県には仕事で住んでいたことがあり思い入れが深いので、今でも年に一度は旅行で訪れています。

福島は福島市・郡山市を中心とした「中通り」、いわき市・相馬市を中心とした「浜通り」、会津若松市を中心とした「会津地方」に分かれています。

現在の中心は「中通り」ですが、江戸時代以前は「会津地方」が中心であり、また平安時代以前から高僧の徳一が布教活動を行うなど仏教が盛んで「仏都・会津」とも言われています。

貴重な仏像を拝観できますので腰を落ち着けて旅行されることをおすすめします。

福島稲荷神社 福島県福島市

福島稲荷神社御朱印帳

福島市の市街地の中心にあります。市天然記念物ニレの木は樹齢300年。

987年(永延元年)に安倍晴明が奥州に下向した際、信太明神を勧請したことに始まる。

福島市の中心街にあり、駅から徒歩で参拝可能です。

大蔵寺 福島県福島市

大蔵寺御朱印帳

小倉寺観音とも呼ばれる高さ4mの千手観音は国の重要文化財。

拝観が可能で、素晴らしい観音像をすぐ近くで鑑賞できます。福島の街から少し離れていますので車は必須ですが絶対に行くべきと思います。

坂上田村麻呂が東北鎮護のため、行基の作といわれる千手観音を安置したのが始まりとされる。一説には徳一開創とも伝えられる。

南湖神社 福島県白河市

南湖神社御朱印帳

大正11年設立。「寛政の改革」で有名な松平定信を祀った神社。藩祖を祀った神社はこの時期に流行し各地に建立されたようです。

南湖公園は松平定信が整備した日本最初の公園。

上品な絵柄の御朱印帳ですが御朱印料込2000円と少々値が張ります。

伊佐須美神社 福島県会津美里町

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会津の総鎮守として2000年もの歴史を誇る。

「会津」という地名は、崇神天皇が派遣した四道将軍のうち北陸道を進んだ大毘古命と東海道を進んだ建沼河別命とが会津で行き会ったことに由来するといわれ、この2神を祀っている。

神社の外苑にあるあやめ苑では毎年「あやめ祭り」が開催される。2008年に不審火により本殿を焼失し現在再建中。

福満虚空藏尊 圓藏寺 福島県柳津町

福満虚空藏尊 圓藏寺御朱印帳

会津きっての名刹とされる。千二百年にもおよぶ歴史を誇る。

茨城県東海村の大満虚空藏尊、千葉県天津小湊町の能満虚空藏尊と共に日本三大虚空藏尊の一つに数えられている。

お寺から只見川の美しい風景を眺望できます。

鳥追観音妙法寺 福島県西会津町

鳥追観音妙法寺御朱印帳""

仏都会津の祖・徳一大師が平安初期大同2年(807)に開創。 本尊鳥追聖観音は、僧行基の御作と伝えられる。

西会津ICから何もない田舎道を進みます。さらに奥へ向かうと大山祇神社があります。

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福島県御朱印巡り

福島市

福島市は江戸時代はこの地方の中心ではなかったのですが、戊辰戦争の影響から会津若松が外されたため、県庁が置かれることになりました。

それでは歴史的な寺社がないかと言えば、そんなことはなく、「中野不動尊」「信夫文知摺」などの観光名所にもなっているお寺、徳一開創と伝わる「大蔵寺」の千手観音像、義経に従った佐藤兄弟の菩提寺「医王寺」など見どころがたくさんあります。

温泉は「飯坂温泉」が有名ですが、泉質から言うと「高湯温泉」がおすすめ。強烈な硫黄泉で体が芯から温まります。

郡山市

郡山市は明治になって拓かれた比較的新しい街ですので、寺社も歴史あるところは多くありません。

それでも福島県の経済の中心ですので、御朱印をいただける寺社はいくつかありますし、伊勢神宮の御分霊として唯一とされる「開成山大神宮」が街の中心に鎮座しています。

二本松市

二本松市は福島市と郡山市の中間に位置する市で、秋の「二本松菊人形」が有名です。

また戊辰戦争で白虎隊と並ぶ悲劇とされる「二本松少年隊」の供養塔のある藩主丹羽家の菩提寺大隣寺や鬼婆伝説で知られる「観世寺」など歴史的にも興味深いスポットがあり、素通りするのはもったいないところです。

大隣寺

こちらの岳温泉は酸性の泉質でお気に入りの温泉の一つです。

白河市

白河藩は寛政の改革で知られる松平定信を生んだ藩であり、公を祀った「南湖神社」が市民憩いの南湖公園に鎮座します。

また古くから東北の玄関口として有名な「白河の関」跡には「白河神社」があります。少し街から離れた場所にありますが、是非とも足を伸ばしてみてください。

伊達市

福島市の北東に位置します。伊達市を含む伊達地方一帯は仙台藩伊達市発祥の地。

霊山は南北朝時代北畠顕家の拠点となったところ。

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会津若松市

会津地方の中心地。鶴ヶ城や白虎隊で知られる飯盛山でも御朱印がもらえます。

大河ドラマ以降、観光地や街中が整備され、観光客も増えてきている気がします。

街中はレトロな雰囲気で整備されており、御朱印以外でも観光を楽しめます。

喜多方市

ラーメンで有名な街。会津若松市の北側に当たります。

JR東日本のコマーシャルで使われて有名になった「長床」の紅葉はとても見事です。

西会津町

鳥追観音と大山祇神社は会津御朱印旅行には欠かせない古刹・古社。

磐越道「西会津IC」から、ほぼ無人の一本道を走るとすぐに鳥追観音すぐにに着きます。

さらに一本道をひたすた走ると大山祇神社です。どうして有名な寺社がこんなところに2つあるかと思うと不思議です。

猪苗代町

猪苗代湖周辺から磐梯山のエリアは、夏はキャンプ、冬はスキーなどのアウトドア系のレジャーが盛んです。

「薄皮まんじゅう」で知られる磐梯高原柏屋では無料でコーヒーやお茶が飲め、トイレも綺麗なので、高速に乗る前にお土産を買うがてら必ず立ち寄ります。

会津坂下町・柳津町・湯川村

「仏都・会津」を代表するエリア。立木観音や虚空蔵圓蔵寺の古刹はもとより、国宝に指定された平安初期の仏像を拝観できる勝常寺、重要文化財指定の仏像が安置される上宇内薬師堂は必見。

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会津美里町

会津若松の隣町に当たります。

岩代国一宮の伊佐須美神社を始め、会津ころり三観音の一つで会津を代表する古刹の中田観音、天海大僧正が得度した寺ともいわれる龍興寺などがあり、できれば一日かけてゆっくりとまわりたいエリアです。

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ABOUTこの記事をかいた人

まことのすけ

ドライブと温泉が好きな歴史ヲタ。2012年に御朱印と出会ってから旅行の頻度がさらに上がってしまいました。運動不足で体力がほとんどないので車でできるだけ近くまで乗り付けるのをモットーにしています。