このページでは北海道小樽市の龍宮神社・小樽住吉神社・日光院の御朱印をご紹介しています。
目次
龍宮神社 北海道小樽市
龍宮神社の御朱印

【概略】
明治2年(1869年)に国有地払い下げの折、榎本武揚が小祠を設けて遠祖である桓武天皇を奉祀したのが始まり。名前がユニークなので人気のある神社です。
境内の駐車スペースを利用しました。あまり広いスペースではありません。小樽駅から徒歩3分ほどですので電車の利用の方が便利かと思います。御朱印は社務所内の授与所にていただきました。この日の写真は誤ってスマホから消してしまいほとんど残っていません。すいません。
【祭神】
底津和田都美神、中津和田都美神、上津和田都美神
【鎮座地】
北海道小樽市小樽市稲穂3丁目22番11号
小樽住吉神社 北海道小樽市
小樽住吉神社の御朱印

【概略】
小樽総鎮守。明治元年創設の北海道では歴史のある神社。例大祭(通称・小樽まつり)は小樽三大祭の一つに数えられている。

境内の沿って上がって行き、敷地脇に駐車スペースがあります。御朱印は授与所にていただきました。本殿からの眺めは海をのぞみ、なかなかのものです。小樽の街中からは少し距離があるので車でないと厳しいかと思います。この日の写真はスマホのトラブルでほとんどなくなってしまいましたが、この1枚だけはTWITTERに投稿したため残った貴重な1枚です。
【祭神】
底筒男神、中筒男神、表筒男神、息長帯姫命
【鎮座地】
北海道小樽市住ノ江2-5-1
日光院 北海道小樽市
日光院 北海道三十三観音第七番の御朱印

【概略】
北海道三十三観音霊場第七番の札所。もとは高野山の塔頭寺院であった日光院が小樽に移転という形で明治二十四年に再興された。
小樽の海を見下ろす丘の上に建っていて駅から歩くと結構しんどいかもしれません。御朱印は庫裏にていただきました。
【名称】
小樽高野山日光院 高野山真言宗 本尊:聖観世音菩薩
北海道三十三観音第七番
【所在地】
小樽市富岡2丁目22-22
小樽市御朱印MAP
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