このページでは茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、護国院の御朱印をご紹介しています。
目次
鹿島神宮 茨城県鹿嶋市
鹿島神宮 常陸國一宮の御朱印

奥宮の御朱印
オリジナル御朱印帳

【鹿島神宮概略】
伊勢神宮・香取神宮とともに、明治維新前に「神宮」を名称に使用していた三社のうちの一社にあたる。祭神の武甕槌神は、経津主神(香取神宮祭神)とともに天孫降臨に先立って国土を平定したとされる武神とされる。
【参拝略記】
一度目は正月の参拝だったため近隣の民間駐車場を利用しました。すごい人出で町中のいたるところを駐車場として利用していました。二度目は通常の日でしたので神社の駐車場を利用できました。御朱印は授与所にていただきました。2016年4月23日再訪しオリジナル御朱印帳を購入しました。

【祭神】
武甕槌大神
【鎮座地】
茨城県鹿嶋市宮中2306-1
護国院 茨城県鹿嶋市
護国院の御朱印

【護国院概略】
鹿島神宮内の護摩所として708年に創建。本尊の不動明王は成田山新勝寺と兄弟不動様(同じ一木から彫刻された)と伝えられている。

【参拝略記】
鹿島神宮に向かう途中に車から看板が見えました。境内に車を停められます。御朱印は庫裏にていただきました。

【名称】
降魔山護国院 真言宗智山派 本尊:不動明王
北関東36不動第29番
【所在地】
鹿嶋市宮中2-6-13