石清水八幡宮・飛行神社の御朱印 京都府八幡市




このページでは京都市八幡市の石清水八幡宮、飛行神社の御朱印をご紹介しています。

目次

石清水八幡宮 京都府八幡市

石清水八幡宮の御朱印

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オリジナル御朱印帳

【概略】

平安時代前期に八幡宮総本社の宇佐神宮(大分県宇佐市)から勧請された。天慶2(939)年の平将門・藤原純友の乱の折、朝廷からの請願により八幡大神様の神威をもって速やかに平定以来、国家鎮護の社として皇室の崇敬は厚いものとなり、伊勢の神宮に次ぐ第二の宗廟とも称された。
宇佐神宮・筥崎宮(または鶴岡八幡宮)とともに日本三大八幡宮の一社。

京阪八幡市駅からケーブルカー利用しました。初詣期間中に行ったのでかなりの人出でした。

【祭神】

八幡大神

【鎮座地】

京都府八幡市八幡高坊30

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飛行神社 京都府八幡市

飛行神社の御朱印

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【概略】

日本で初めて動力つき模型飛行実験に成功した二宮忠八が、飛行機で命を落とした人の慰霊のために私財を投じて1915年(大正4年)に創建。鳥居は航空機に使われることの多いジュラルミンで作られている。

京阪八幡市駅から石清水八幡宮参拝の後に徒歩でいきました。御朱印は授与所にていただきました。飛行神社資料館が充実しており、神社と言うよりは博物館のような感じです。

【祭神】

饒速日命、航空殉難者の霊・航空業功績者、薬祖神・金毘羅・白龍神

【鎮座地】

京都府八幡市八幡土井44

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ABOUTこの記事をかいた人

ドライブと温泉が好きな歴史ヲタ。2012年に御朱印と出会ってから旅行の頻度がさらに上がってしまいました。運動不足で体力がほとんどないので車でできるだけ近くまで乗り付けるのをモットーにしています。