このページでは神奈川県座間市の座間神社・鈴鹿神明社・星谷寺、厚木市の飯山観音、大和市の深見神社の御朱印をご紹介しています。
目次
座間神社 神奈川県
座間神社の御朱印

【概略】
「相模の飯綱さま」と親しまれており、創祀は神代と云われている。

武相総鎮護。御朱印は授与所にていただきました。米軍基地のすぐ隣、敷地を接しています。

【祭神】
日本武尊
【鎮座地】
神奈川県座間市座間1丁目3437
鈴鹿神明社 神奈川県座間市
鈴鹿神明社の御朱印

【概略】
創建時期は不詳。第29代欽明天皇の御代に創祀したと伝えられている。
参拝者駐車場利用。御朱印は授与所にていただきました。星谷寺に行ったときたまたま通りかかりました。結婚式場もある大きな神社でした。
【祭神】
伊邪那岐命、素戔鳴尊
【鎮座地】
神奈川県座間市入谷1-3499
星の谷観音(星谷寺)神奈川県座間市
星の谷観音(星谷寺)坂東三十三観音第八番の御朱印

【概略】
天平年間に行基による創建とされる。古くから「星谷寺の七不思議」(銅鐘・星の井・楠の化石・咲き分け散りの椿・観音草・根不断開花の桜・下りの紅葉)の言い伝えがある。
参詣者駐車場を利用しました。御朱印は納経所にていただきました。納経所がやたら近代的で、お金は自動券売機で払います。
【名称】
妙法山持宝院星谷寺(星の谷観音) 真言宗大覚寺派 本尊:聖観音菩薩
坂東三十三箇所第8番
【場所】
神奈川県座間市入谷3-3583
飯山観音(長谷寺)神奈川県厚木市
飯山観音(長谷寺)坂東六番の御朱印

【概略】
725年(神亀2年)に行基によって開かれたとも、810~824年の弘仁年間に弘法大師(空海)よって開かれたとも伝えられている。また、源頼朝が秋田城介義景(安達盛長の子)に命じて堂宇を造営させたのが、この寺のはじまりとも伝えられている。
参詣者駐車場を利用しました。御朱印は寺務所にていただきました。
【名称】
飯上山長谷寺 高野山真言宗 本尊:十一面観世音菩薩
坂東三十三箇所第6番 東国花の寺百ヶ寺 神奈川6番
【場所】
神奈川県厚木市飯山5605
深見神社 神奈川県大和市
深見神社の御朱印

【概略】
『総国風土記』によると「雄略天皇22年(478年)3月に創祭」とあるが、正確な創建時期は不明。相模国の延喜式内社十三社のうちの一社
御朱印は書置きをいただきました。境内の駐車場を利用しました。
【祭神】
闇龗神 武甕槌神 ほか
【鎮座地】
神奈川県大和市深見3367