虚空蔵圓蔵寺(柳津町)・立木観音・上宇内薬師堂(会津坂下町)・勝常寺(湯川村)の御朱印 福島県河沼郡




このページでは福島県柳津町の会津柳津虚空蔵圓蔵寺・会津坂下町の立木観音(恵隆寺)・上宇内薬師堂・勝常寺の御朱印をご紹介しています。

柳津虚空蔵圓蔵寺 福島県柳津町

柳津虚空蔵圓蔵寺の御朱印

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会津三十三観音番外の御朱印

 

【名称】

霊岩山圓蔵寺 柳津虚空蔵(福満虚空蔵) 臨済宗妙心寺派

本尊:釈迦如来 会津三十三観音番外

【所在地】

福島県河沼郡柳津町柳津字寺家町甲176

【概略】

村松山虚空蔵堂(茨城県東海村)・金剛證寺(三重県伊勢市)などと共に日本三虚空蔵のひとつに数えられる。

807年(大同2年)空海作とされる虚空蔵菩薩を安置するため、徳一が虚空蔵堂を建立したのが始めとされ、圓蔵寺はその別当寺であったと言う。

西会津只見川沿いの巨大な岩の上に佇みます。お寺から見た眺め、反対に川からお寺を望む眺めは素晴らしいです。会津からさらに車で1時間以上走りますのでなかなか行くのは難しいですがわざわざ行く価値はあると思います。

お寺の上の裏手に広い駐車場があります。御朱印は納経所にていただきました。御朱印帳がないと御朱印はいただけないので事前に用意しておくか、オリジナル御朱印帳する必要があります。

オリジナル御朱印帳

 

お寺から只見川を望む。

川向うからお寺を望みます。

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立木観音(恵隆寺) 福島県会津板下町

立木観音(恵隆寺)会津三十三観音第三十一番の御朱印

 

【立木観音概略】

寺伝によれば、本尊「十一面千手観音菩薩」は、大同三年(808年)に弘法大師が観音菩薩の霊感を受け、根が付いた状態(立ち木)で巨木の枝を切り、彫刻されたことから「立木観音」と伝えられている。本尊の高さは8m50cmあり、一木彫で根の付いている仏像としては日本最大級の大きさ。

本当に立派な観音像で感動しました。しかもこんなに近くで拝見できて感激です。JRの宣伝でも使われましたのでご存知の方も多いかと思います。拝観料(300円)どころか、これを見るためだけに会津に行く価値が十分にあるかと思われます。当日は観音堂が工事中で外観の写真が今一つで残念でした。

御朱印は納経所にていただきました。会津三十三観音の専用納経帳をこちらで購入しました。あまり扱っていないようなのでこちらで購入するのが良さそうです。無料の専用駐車場があります。

【名称】

金塔山恵隆寺(立木観音) 真言宗豊山派 本尊:十一面千手観世音菩薩

会津三十三観音三十一番、会津ころり三観音、会津六詣出

【所在地】

福島県河沼郡会津坂下町大字塔寺字松原2944

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心清水八幡神社 福島県会津坂下町

【心清水八幡神社概略】

立木観音のとなりに鎮座する。社伝によれば陸奥守源頼義が天喜3年(1055年)にこの地に八幡神社を勧請したことがはじまり。貞和6年(1350年)より寛永12年(1635年)までの286年間分の記録が記されている塔寺八幡宮長帳は会津中世史を知る上での第一級の資料で国の重要文化財。

立木観音から徒歩で行きました。大きな神社ですが「御朱印は行っていない」とのこと。

【祭神】

誉田別命、息長帯比売命、比咩大神

【所在地】

福島県河沼郡会津坂下町塔寺字松原2908

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上宇内薬師堂 福島県河沼郡会津坂下町

上宇内薬師の御朱印

【上宇内薬師概略】

ケヤキの一木造りの坐像で会津五薬師のうち西に位置することから「西方薬師」とも呼ばれている。像高は1.83メートルで、平安中期(10世紀後半)の作と考えられている。国の重要文化財で旧国宝。国宝である勝常寺の流れを汲む見事な仏像であるが、元禄時代に地震により堂が倒壊し、長い間雨ざらしになり、その後に修復したがあまり出来がよくないのが残念。

修復が今一つで、少し残念な姿になっていますが、それでも往時の素晴らしさの片鱗は感じ取れます。ただ元禄期に修復し再興していなければ、その時に失われていたはずで仕方ないかと思います。こちらは地元の方が管理しており、拝観は要事前連絡です。お堂や仏像の維持に費用がかかり大変なようなので、拝観して寄付などしていただけるとうれしいです。車はお堂の前の道に停められます。御朱印は書き置きのものをいただきました。

【名称】

上宇内薬師(別当寺:浄真寺) 連絡先は会津坂下町HPでご確認ください。

会津十二薬師霊場第六番

【所在地】

福島県河沼郡会津坂下町大上村北甲

勝常寺 福島県河沼郡湯川村

勝常寺 御本尊:薬師如来の御朱印

会津三十三観音第十番の御朱印

【勝常寺概略】

会津中央薬師堂とも呼ばれている。平安時代初期の弘仁年間(810年 – 824年)に法相宗の学僧・徳一によって開かれたといわれており、徳一は藤原仲麻呂の子とも言われ、磐梯山の噴火で荒廃した会津に心痛め、当地で布教したと言われている。勝常寺には30余体の仏像があり、うち12体は平安時代初期のもので、おそらく創建時に造立されたものと思われる。これだけの古い仏像が一つの寺にあるのは畿内を除いては極めてに稀。木造薬師如来及び両脇侍像は国宝に、その他四天王像ほかの諸仏も重要文化財に指定されている。四天王像のうち広目天像は東京国立博物館に寄託、公開されている。

国宝の薬師如来像を含め、見事な仏像を拝観でき感激しました。観光ルートに乗っておらず、また要事前連絡ですが、ぜひとも訪れるべきお寺かと思います。駐車場は少し離れていますが町営駐車場を利用します。御朱印は書き置きのものをいただきました。

【名称】

瑠璃光山勝常寺(会津中央薬師堂) 真言宗豊山派 本尊:薬師如来

会津三十三観音10番

【所在地】

福島県河沼郡湯川村勝常代舞1764

福島県河沼郡御朱印MAP

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まことのすけ

ドライブと温泉が好きな歴史ヲタ。2012年に御朱印と出会ってから旅行の頻度がさらに上がってしまいました。運動不足で体力がほとんどないので車でできるだけ近くまで乗り付けるのをモットーにしています。広告の掲載等の依頼がありましたらご連絡ください。